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案件機能の基本操作

Knowledge Suite+のメニューから赤枠の部分を押下することで案件機能にアクセスできます。

案件機能は、取引先・取引先担当者に紐づけて営業案件(商談案件)を登録し、フェーズ・金額・次回アクションを一元管理する機能です。案件テンプレートを事業や商材ごとに複数用意でき、テナントごとに必要な項目だけで運用します。一覧表示に加えてカンバン表示を備え、フェーズごとの案件数と金額、見込売上合計・確定売上合計・進行中案件の金額合計を単発/継続別に確認できます。

本記事では案件機能で実行できる下記の操作についてそれぞれご紹介します。

・案件一覧画面
・カンバン表示画面
・案件テンプレート選択
・デフォルト参加 / 閲覧設定選択
・案件の作成
・案件の編集
・案件の削除
・案件トークルーム作成
・案件参加者情報
・提案商品情報
・案件関連情報(添付ファイル・メモ・アクティビティ)
・案件インポート
・案件エクスポート
・アーカイブ機能

 

案件一覧画面

案件一覧画面では、登録されている案件をリスト形式で確認できます。

 

●画面右上のアイコンを押下すると、案件一覧画面が表示されます。

 

●案件名を押下すると、案件詳細画面が表示されます。

 

●各案件の右側の[…]アイコンを押下すると、[編集][詳細]を選択できます。

 

カンバン表示画面

カンバン表示画面では、案件をフェーズごとの列に分けて表示し、フェーズごとの案件数と金額を確認できます。

 

●画面右上の[カンバン表示]アイコンを押下します。

 

●画面上部に「見込み売上合計」「確定売上合計」「進行中案件の金額合計」が単発/継続別に表示されます。

「見込み売上合計」は、各案件の金額にフェーズごとの進捗率(例:アポ獲得40%、商談中60%、クロージング80%)を掛けた金額の合計で、受注した案件も含みます。「確定売上合計」は受注した案件の金額の合計、「進行中案件の金額合計」はアプローチ中からクロージングまでの案件の金額の合計です。

 

●フェーズごとの列に、案件数と見込・合計金額(単発/継続)が表示されます。

※各フェーズに表示できる案件数は、1フェーズにつき最大200件までです。

 

●赤枠の[対象設定]を押下すると、集計の対象とする期間(受注予定日、受注日/失注日)と商品(商品ファミリー、商品)を指定できます。

期間を「年度」「半期」「クォーター」で指定したときに、どの月からどの月までが対象になるかは、管理者が設定する「年度初め設定」で決まります。受注日・失注日が入っている案件はその日付で、入っていない案件は受注予定日で、期間内かどうかを判定します。

 

●金額の表示形式は、画面右上のプルダウンから「全桁表示」「自動短縮」「千円単位」「百万円単位」を選択できます。

 

案件テンプレート選択

案件テンプレートは、案件で入力する項目の組み合わせです。テンプレートは管理者が作成します。

 

案件作成時にテンプレートを選択する

 

●案件一覧画面上部の[+][作成]アイコンを押下すると、案件テンプレート選択画面が表示されます。

 

●[案件テンプレート名]から使用するテンプレートを選択し、[選択]を押下します。

 

一覧画面に表示するテンプレートを切り替える

 

●案件一覧画面の赤枠の[テンプレート選択]を押下します。

 

●「未適用のテンプレート」から表示したいテンプレートを選択し、[<]を押下して「適用中のテンプレート」へ移動します。[適用]を押下すると反映されます。

 

●[デフォルトに設定]を押下すると、選択したテンプレートが次回以降も初期表示されます。

 

デフォルト参加 / 閲覧設定選択

案件の参加者・閲覧者は、管理者があらかじめ登録した「デフォルト参加 / 閲覧設定」から選択してまとめて設定できます。案件作成画面を開いた時点で、優先順位が一番高い設定の参加者・閲覧者が自動で入った状態になります。

 

●案件作成画面の「案件設定」にある[デフォルト参加 / 閲覧設定選択]のプルダウンから、設定を選択します。

 

●参加者・閲覧者を個別に追加する場合は、「参加者設定」「閲覧者設定」の[組織図から選択]を押下して、メンバーを選択します。

 

※参加者として選択されたメンバーでトークルームが作成されます。

 

案件の作成

 

●案件一覧画面上部の[+][作成]アイコンを押下します。

 

●案件テンプレート選択画面で使用するテンプレートを選択し、[選択]を押下します。

 

●案件作成画面が表示され、各項目を入力していきます。(必須)と表示されている項目は必須項目となります。

 

●入力が完了したら、赤枠の[作成]を押下します。

 

案件の編集

●案件一覧画面で、編集したいデータの右側の[…]アイコンと[編集]の順に押下します。案件詳細画面の[編集]からも編集できます。

 

●編集画面が表示され、各項目を編集できるようになります。編集後、赤枠の[保存]を押下することで変更した内容を反映できます。

 

案件の削除

 

●案件詳細画面で、赤枠の[削除]を押下します。

 

●複数の案件をまとめて削除する場合は、案件一覧画面で削除したい案件のチェックボックスを選択し、[一括削除]を押下します。

 

案件トークルーム作成

案件ごとにトークルームを作成し、案件のメンバーでやり取りできます。

●案件詳細画面で、赤枠の[トークルーム作成]を押下します。

 

●トークルーム作成【案件連携】画面が表示されます。トークルーム名には案件名が、メンバーには案件の参加者が入力された状態で表示されます。

 

●必要に応じてメンバー、トーク説明、検索用トークタグ、カラーラベルを設定し、[作成]を押下します。

 

案件参加者情報

案件にかかわる取引先担当者を、役割とあわせて登録できます。

 

●案件作成画面または案件編集画面の「案件参加者情報」で、[案件参加者を追加]を押下します。

 

●案件参加者(取引先担当者)と役割を入力し、[作成]または[保存]を押下します。

 

提案商品情報

案件で提案する商品を登録できます。商品ごとの販売価格と原価から、売上合計・原価合計・粗利益合計が単発/継続別に自動で計算されます。商品の登録方法は「商品機能の基本操作」をご確認ください。

●案件作成画面または案件編集画面の「提案商品情報」で、[提案商品を追加]を押下します。

 

●[商品を選択]から商品を選択し、数量・値引きを入力します。継続の商品は、継続の設定と契約期間を入力します。

 

●入力内容に応じて、上部の「売上合計」「原価合計」「粗利益合計」が更新されます。入力が完了したら[作成]または[保存]を押下します。

 

案件詳細画面の下部にある「案件関連情報」で、案件に関するファイルや活動の記録を管理できます。

 

添付ファイル

「添付ファイル」の[新規アップロード]を押下し、アップロードするファイルを選択します。

 

メモ

「アクティビティ」の[メモ追加]を押下します。

 

メモ作成画面で、タイトル・内容・日時(いずれも必須)、アクション種別、紐づけ取引先担当者を入力し、[作成]を押下します。アクション種別の選択肢(架電・メール・商談など)は、管理者が「アクション種別設定」で設定します。

 

アクティビティ

「アクティビティ」に、案件に追加したメモなどの活動履歴が表示されます。[表示設定]を押下すると、表示する内容を切り替えられます。

 

 

案件インポート

CSVファイルを活用して、案件データを一括インポートできます。

 

●案件一覧画面の赤枠の[インポート]を押下します。

 

●[テンプレート]から、インポートする案件のテンプレートを選択します。インポートするファイルは、選択しているテンプレートと一致している必要があります。

 

●赤枠の[インポートひな型ファイル]を押下し、インポート用のCSVファイルをダウンロードします。

 

●[ひな型ファイル項目仕様]を押下し、内容を確認しながらインポート用ファイルの各項目を入力してください。デフォルト参加 / 閲覧設定IDは、[一覧からID取得]を押下するとクリップボードにコピーできます。

 

●[ファイルを選択する]からインポート用ファイルを選択し、[インポート実行]を押下します。

 

●インポートの状況は「インポート結果・履歴」で確認できます。

 

案件エクスポート

案件データをCSVファイル形式で一括エクスポートできます。

 

●赤枠の[エクスポート]>[エクスポート実行]の順に押下するとエクスポートが開始されます。

 

●エクスポート状況の確認やデータのダウンロードを行う場合は、赤枠の[エクスポート]>[エクスポート結果一覧]の順に押下してください。

 

アーカイブ機能

アーカイブモードは、検索対象期間を管理者により設定された期間にすることで検索時間を短縮するものです。OFFにすると、全期間が検索対象となるため、検索に時間が掛かることがあります。

 

●案件一覧画面の赤枠の[絞り込み]を押下します。

 

●「案件」の右側にある[アーカイブモード]のスイッチで、ON/OFFを切り替えます。

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